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資格保持者の活動

ダンス教育指導士資格保持者の声・活動状況Vol.5

JDAC資格保持者活動紹介
【ダンス教育指導士・菊地 雄亮さん】

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「表現ファシリテーター 」「 ダンスインストラクター 」「心体表現者」として活躍中の菊地雄亮さんは
日本舞踊4年とストリートダンス歴10年、そしてダンス指導歴6年続けておられます。

ダンス教育のプロフェッショナルとして、なぜダンスが必修化されたのか、そしてダンスがもたらす教育的効果とはどんな力があるのかを理解し、
受講者にダンスを通しての人間力の成長を育む指導者になりたいと思い、ダンス教育指導士試験を受けられたそうです。

ダンス教育の基礎知識を学べる場であることを資格の魅力と考えておられ、取得をしたことで、
まず教育関係者や、スポーツ業界の打ち合わせ等での社会的信用度が上がり、ダンス教育関係の仕事が増えたとおっしゃっています。また、自身の指導にも自信が持てるようになり、なぜダンスを取り入れる必要があるのか、ダンスという体験でどんな学びをデザインするかという視点で指導カリキュラムを設計できるようになりましたともおっしゃっていました。

また、菊池さんは、TO MY HERO projectといって、
“私のヒーロー(大切な人)へ自分の想いを伝える”をテーマにダンスを中心とした表現活動を通して、自己表現力、コミュニケーション能力を高めるプログラム提供をし、
ダンス経験のない方を対象に企業研修、スポーツ団体向けワークショップ等を展開しておられます。
是非TO MY HERO projectの活動もチェックしてみてください!!
HP:http://to-my-hero.com

JDACは、これからも菊地さんのご活躍を楽しみにしています!
インタビュー詳細内容を
後日、『資格保持者の声・活動状況』https://www.jdac.jp/information/voice にてアップいたしますので、
ぜひチェックしてください!!

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